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zoom RSS この役者に注目(PART2) 小林大輔インタビュー〜その2〜

<<   作成日時 : 2008/11/25 23:37   >>

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前回に引き続き、小林大輔さんのインタビューを掲載します。

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小  林 :稽古に入る前に脚本を読んで、自分の役のイメージを頭の中に作りますけど、
その段階ってまだ役作りの3パーセントぐらいですかね。
稽古が始まると、まず相手役が居るってことで、相手の反応を受けて、
自分の役がどんどん具体的になっていくんです。
演出家からのダメ出しも受けるんで、その過程で演出家が求めているものをだんだん理解していきますね。

応援団長M:今、第三回公演「ヨーデル3号」に向けて稽古中で、
あと三週間ぐらいですけど、どんな感じですか。
※インタビュー時は本番三週間前でした

小  林 :いつもどおり地道に役を作ってるっていう感じです。
今回は役作りのヒントとして、「あしたの、喜多善男」ってテレビドラマで
小日向文世さんが演じた役どころを参考にしてくれ、って亀田君から言われて。
それでDVDを見ました。
死を決意する、っていうのが今回の僕の役どころと似てるので。
「そこはあまり暗くならずに、あのシーンの感じで」って言われたりしても、
同じDVDを見てるので、すぐピンと来るんですね。
そういう点でとても役立ってます。

応援団長M:前二回の公演を見て、小林君の役作りに関しては、
きっちり出来てるなと俺は思ったんだけど。
見てて一番安心感があるんだよね。
今回の舞台に関しては、完成形は見えてきたのかな。

小  林 :うーん、最終的にお客さんがどう反応するかっていうのは、
稽古をいくらやってもわからないものなんですよ。
コメディは特にそうですね。
だから初日の幕が開いたら、あとはお客さんにゆだねるしかない。
その時点では
「自分なりに精一杯作ってここまでやったんだから、後は仕方ない」
って自分に言い聞かせるしかないんです。
自分に向かってそう言えるように、今の段階では稽古はしっかりやって行きたいです。
「これで限界」っていうところまで、作っていくのは苦しいですけどね。
ジワジワと進んでいくしかないんで。

亀  田 :特に笑いのシーンはお客さんが最後の決め手なんで、
ふたを開けてみるまでわからない。
ここは案外受けないな、とか。予想外のところがバカ受けしたりとか。
最終的に完成させるのはお客さん、っていうところがありますね。

小  林 :本番の公演を何度もやってるうちに、お客さんの反応を受けて
芝居がどんどん変わって行ったりするんですよ。

応援団長M:そうなんだよなあ。われわれ観客の側が役者さんを調子づかせて行くと、
舞台がグングン盛り上がっていく、っていうことがあるんだね。
われわれ観客も「盛り上げ役」っていう役を与えられてる。
そうやって舞台に参加してるんだよな。
そう思うと公演本番に観客として参加させてもらうのが、ますます楽しみになるよ。


インタビューに丁寧に対応してくれた小林君。
彼が今回はどんな風に化けるのか期待してます。

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